2019年の様々な食トレンド予測を総覧すると、各予測の中に
プラスチックストローに始まった、環境問題が消費者の行動により
影響を与えるという予測が多いのに気が付きました。

プラスチックストローを将来的に廃止すると宣言した”スターバックス”や”ガスト”などは、
実際に企業イメージが向上する傾向にあります。

ますますこの流れが大きくなっていくと思われます。

また、日本人よりも欧米人の環境問題の認識は高く、
日本に置いてもインバウンドの潮流に乗って
今後集客を拡大したいお店 においても、
対応が必要になってくる場合があると思われます。

『CAFE&STYLE』でも、
5月20日より ”紙ストロー” を新発売いたしました。

この紙ストローは店頭店内になじむ、
シンプルでスタイリッシュなパッケージ仕様にしています。

この紙ストローで環境対応をPRして頂き、
お見せのイメージ向上に役立てていただければ幸いです。

詳しくは、
にて、ご紹介させていただく予定です♪

ご興味のある方、ぜひご来場をお待ちしております。

1-760×400


2-760×450

テイクアウト研究所 シニア研究院(医学博士) 山中 裕



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@CAFEandSTYLE