2019年7月3日(水) ~ 5日(金)、パシフィコ横浜での
”Tokyo Cafe Show”に『CAFE&STYLE』(出展社名:モデリーノ)
として出展しました♪
多くの方々のご来場、誠にありがとうございました
アジャイルメディア・ネットワークの調査では、
Instagramは媒体が写真なので
見る だけで良さが伝わりやすく、
飲食店の商品においては、購買転換率が大変高かったそうです。
女性の「クチコミ発信量」は男性の2倍、浸透スピードは3倍以上とのこと
インスタ映えするメニューは、
お客様自身にお店のPRをしてもらえる現代的な効率的宣伝方法だと考えています。
当日は、ブースにて8枚の写真の提案をさせて頂きました。
特に、人気があったのは
英国 Colpac社 × CAFE&STYLEのテイクアウト用 紙製容器でした。
Colpac社 × CAFE&STYLEのテイクアウト容器は、
まもなく発売になる予定です♪
詳しい発売の時期が決まりましたら、
CAFE&STYLE オンラインショップ にてご連絡させていただきます。
他にも、水に長時間漬けてもふやけない紙製のストローや、
ポルトガル製の花のデザインのお皿など
HOTにもCOLDにも使えるリユース可能なPPカップも
お店のオリジナルデザインに出来るという事で
とても人気がありました
見積もり等も承っておりますので、
お気軽にお問い合わせください
※ブースの様子
テイクアウト研究所 シニア研究員(医学博士) 山中 裕
タグ:テイクアウト研究所
エディブルフラワーを用いた新しいテイクアウトドリンクについてⅡ
韓国では、このエディブルフラワーを用いた
インスタ映えするテイクアウトドリンクが流行の兆しにあります。
※詳細はⅠの記事で
http://livedoor.blogcms.jp/blog/modellino/article/edit?id=713801
パンジーのような、香りのない花もありますが、
ローズやハイビスカスのような香りのある花もあります。
また、花を凍らせて丸い氷を作ったりすると、
その花の美しさが一層際立ってきます。
ベースになるドリンクとどのように組み合わせるかで
色々なドリンクができると思います。
最後に、このエディブルフラワーは美しさだけではなく、
ビタミン等も多く含んでおり、
カレンジュラは100gあたりのAカロチンを9400ugも含んでおり、
これはトマトの17倍で、菜の花の4倍です。
スナップドラゴンは100gあたりのビタミンCを250mgも含んでおり、
これはレモンの2.5倍です。
※日本エディブルフラワー協会HP「エディブルフラワーの栄養」より算出
https://www.edibleflower.jp/base_manual/
美しさだけでなく、健康にも貢献できるエディブルフラワーのドリンクを
是非、ご検討されてはいかがでしょうか
『Tokyo Cafe Show』(2019年7月3日(水) ~ 5日(金):パシフィコ横浜)
初日!!
ゼリーの中にエディブルフラワーを入れてドンリンクに入れてみました
テイクアウト研究所 シニア研究員(医学博士) 山中 裕
インスタ女子を活用した外食店舗の来店客増加のマーケティング提案
アジャイルメディア・ネットワーク 2019年1月の
『クチコミ接触者の購買転換率調査』によると、
”インスタグラム”が外食店舗における来店率 約9% と一番高く、
(お店のInstagram利用者の実際に来店した比率、商品の場合は購入率又は、購入転換率になります。)
2位のツイッターやラインは 約7% とのことです。
これは、写真を見るだけで良さが伝わりやすい
”インスタグラム”ならではの特性が良く出ている結果と云えます。
また、ハー・ストーリィ 2009年1月のクチコミに関する調査では、
女性は男性に比べて、口コミの受信量が約1.6倍、また発信量は約2倍であり、
男女間での簡便性と多様性が進んでいる2019年では、
女性による口コミ力(リョク)は
さらに【パワーアップ】すると考えられます。
CAFE&STYLEでは、
『Tokyo Cafe Show』(2019年7月3日(水)~5日(金):パシフィコ横浜)
にて、このインスタ女子を活用した外食店舗の来客増加の
マーケティングを出展ブースにて提案する予定です。
ご興味のある方のご来場をお待ちしております。
テイクアウト研究所 シニア研究員(医学博士) 山中 裕
紙ストロー発売:2019年も環境問題が消費者の行動に影響を与える
2019年の様々な食トレンド予測を総覧すると、各予測の中に
プラスチックストローに始まった、環境問題が消費者の行動により
影響を与えるという予測が多いのに気が付きました。
プラスチックストローを将来的に廃止すると宣言した”スターバックス”や”ガスト”などは、
実際に企業イメージが向上する傾向にあります。
ますますこの流れが大きくなっていくと思われます。
また、日本人よりも欧米人の環境問題の認識は高く、
日本に置いてもインバウンドの潮流に乗って
今後集客を拡大したいお店 においても、
今後集客を拡大したいお店 においても、
対応が必要になってくる場合があると思われます。
『CAFE&STYLE』でも、
5月20日より ”紙ストロー” を新発売いたしました。
この紙ストローは店頭店内になじむ、
シンプルでスタイリッシュなパッケージ仕様にしています。
シンプルでスタイリッシュなパッケージ仕様にしています。
この紙ストローで環境対応をPRして頂き、
お見せのイメージ向上に役立てていただければ幸いです。
詳しくは、
にて、ご紹介させていただく予定です♪
ご興味のある方、ぜひご来場をお待ちしております。
テイクアウト研究所 シニア研究院(医学博士) 山中 裕
@CAFEandSTYLE